鳥栖市議会 2015-09-11 03月24日-05号
保利先生におかれましては、議員として最後の一日ということもあってか、あなた方が私の最後の陳情団になりましたねと、先代の保利茂先生のエピソードも含め、短い時間ではありましたが、いろいろとお話を聞かせていただきました。その中で印象に残っているのは、陳情も大事だけれど、事によっては地元で決起大会でも開いて、そして中央から官僚を呼んで、もっと地元から盛り上げるべきだと。
保利先生におかれましては、議員として最後の一日ということもあってか、あなた方が私の最後の陳情団になりましたねと、先代の保利茂先生のエピソードも含め、短い時間ではありましたが、いろいろとお話を聞かせていただきました。その中で印象に残っているのは、陳情も大事だけれど、事によっては地元で決起大会でも開いて、そして中央から官僚を呼んで、もっと地元から盛り上げるべきだと。
私は、九州新幹線建設促進期成会の委員として、開業前にJR九州本社に陳情団の一員として行ってまいりました。橋本市長も御一緒であったので御記憶にあるかもしれません。私が大変印象に残っているのは、唐池社長の最初に述べられた言葉です。新鳥栖駅前のバスセンターはいいですねという期待の言葉です。
さらに1月18日の組合全員協議会の協議内容を踏まえまして、組合議員、正副管理者、事務担当者において陳情団を結成して、改めて1月29日に環境省へ問題解決に向けた協力要請を、翌30日に住友金属工業本社に社会的責任を果たしていただくよう強く要請を行ったところであります。その後、事務レベルで協議をしまして、3月7日に組合全員協議会におきまして、住友金属より新たな提示がございました。
鳥栖・三養基西部環境施設組合の管理運営委託につきましては、1月29日、30日に正副管理者並びに組合議会議員の陳情団を結成され、環境省初め関係機関へ要請するとともに、住友金属工業本社にて、今後の委託費等を含む業務受託についての交渉が行われたところであります。
かといって、何でんかんでん市長が最初から行ったら切り札がなくなってしまいますので、やはり事務的には詰めて、そして、管理職同士の打ち合わせもして、ここぞというときに地元要望団、陳情団といいますかね、それでどっと行くとか市長も行くとか議員も行っていただくとか、そういうふうなケース・バイ・ケースがあるんではないかなというふうに思っています。
(「陳情団にすらごと言うとっじゃっか」と呼ぶ者あり) 事業費の発注見込みについても当局自体が極めて不明瞭かつふなれであり、果たしてこれで本当に 180億もの大型予算を執行できるのでしょうか。さらに、分離発注ということに対し、本当に地場企業の皆様の痛みがわかった対応をされているのか、極めて疑問に感じるものであります。
これにつきまして、今この協議会の目的につきましては、お話あったわけでございますが、これまでの開催状況を見てみますと、平成5年以降は開催をしていないということでございまして、まあ、これにつきましては、ちょっとこれは私の理解でございますが、西九州自動車道の建設促進協議会、つまり協議会をつくりまして、西九州自動車道の整備促進を、まあお願いしていくと言うならば、陳情団みたいなものだったと思います。
サッポロビールの誘致につきましては、昨年6月の移転計画発表以来今日まで、本市はもとより佐賀県、地域公団、商工団体等を中心としたヱビス会、また、先月は2月16日、県議会の陳情団に引き続きまして、2月19日、宮原議長ほか、鳥栖市議会の代表の皆さんによる陳情を行っていただくなど、さまざまな形で積極的な誘致活動を行ってまいりました。
さきにもいろいろと申しましたし、百武議員さんからもいろいろと述べていただきましたが、まずその中で、さきに申し上げなかった部分について申し上げますが、これもその折、陳情団の皆さんにも話したことの内容でございます。